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クラウド導入で負担が減ったフジテックの情シスがやっている仕事
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クラウド導入で負担が減ったフジテックの情シスがやっている仕事
クラウド導入で仕事が減った情シスはどうすればいいのか――。そんな課題に取り組んでいるのがエレベータ... クラウド導入で仕事が減った情シスはどうすればいいのか――。そんな課題に取り組んでいるのがエレベーター大手のフジテックだ。新たな役割を担った情シスは今、どんな仕事で現場に貢献しているのか。 「情報システム部門と現場との間に距離がある」――。エレベータ大手、フジテックの情報システム部門に部長として入社した友岡賢二氏は、こう感じたという。 フジテックといえば、エレベータ業界の中でもいち早く事業のグローバル化に取り組んだ企業。今や世界25の国と地域で事業を展開しており、海外での売上が6割を超えている。国内外に多くの拠点を持ち、拠点間の連携はうまくいっているにもかかわらず、本来、一体であるはずの「現場のプロセスとIT」がかみ合っていなかったというのだ。「プロセスを深く理解しないままシステムを作っていたり、作ったシステムがどう使われているのかへの関心も薄かったですね」――。友岡氏は当時をこう振り返る。