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RUPをパターン言語として考える
前回は「ネットコミュニティのQWAN(無名の質)」と題して、昨年大ブレークしたmixiなどのネットコミュ... 前回は「ネットコミュニティのQWAN(無名の質)」と題して、昨年大ブレークしたmixiなどのネットコミュニティについて考察しました。SNSの基本となっている友達の友達を巻き込むという仕掛けは、実はSNSとはまったく無関係な「6次の隔たり」理論からも爆発的にメンバーを増やせる可能性のある仕掛けだと述べました。 次にネットコミュニティが発展・持続していくためには、そこに何らかの居心地の良さのような質が必要であり、この質をパターン言語の提唱者であるAlexanderのQWANとして考察しました。このQWANをどうやって作るのかは、実際のコミュニティ活動の実践・経験を通して、プラスのパターンとマイナスのパターン(アンチパターン)を発見することです。そこからベストプラクティスを集めます。それをパターン言語として整理します。今回はベストプラクティスをパターン言語として整理する1つの具体例としてRUP(
2007/02/09 リンク