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暗所でも手ブレ知らず――“高感度”デジカメ「FinePix F10」
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暗所でも手ブレ知らず――“高感度”デジカメ「FinePix F10」
富士写真フイルムがスーパーCCDハニカムという独自開発のCCDを採用したのは2000年だった。有効画素数の2... 富士写真フイルムがスーパーCCDハニカムという独自開発のCCDを採用したのは2000年だった。有効画素数の2倍に相当する画像サイズを生成でき、1つ1つの画素を大きくできるので感度も高いというふれこみだ。 でも実際のところ、100万画素のスーパーCCDハニカムから生成された200万画素相当の画像は、リアル2メガCCDに比べるとディテールがイマイチだったし(斜め線に弱い)、最低感度をISO200と高めに設定したのはいいが、いくら何でも普通のCCD採用デジカメに比べて2倍以上というのは画質的に無理があって、今ひとつ高い評判を得ていなかった。 でもそれはCCDが悪いのではなく、その実装やアピールに問題があったのだと思う。スーパーCCDハニカムの良さが際だつような実装がされてなかったのだ。 でも2005年は違う。その第一弾である「FinePix F10」(以下、F10)を観てわたしは確信した。これは