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コントラスト比10000:1で“漆黒の黒”を――エプソンがHTPS向け新技術
セイコーエプソンは5月24日、フロントプロジェクターおよびリアプロジェクションテレビ(リアプロTV)で... セイコーエプソンは5月24日、フロントプロジェクターおよびリアプロジェクションテレビ(リアプロTV)で利用される高温ポリシリコンTFT液晶パネル(HTPS)に、無機配向膜を使った新技術「クリスタルクリアファイン」を開発したと発表した。 無機配向技術「クリスタルクリアファイン」を用いたHTPSは、コントラストを従来比で4~5倍以上に高めることができるほか、黒の再現性向上、配向むらの低減などのメリットを確保。同技術による高開口化/高精細化/高画質化を進めることで、より高性能なプロジェクション製品が開発可能になるという。 特に注目したいのが、コントラスト比の大幅な向上だ。 液晶パネル方式のプロジェクション製品は、ランプの光をカラーフィルターに透過させて投影するのだが、これまでは液晶シャッター部からの光漏れを遮断することが難しく、高いコントラストが得られないとされてきた。 明るい場所でプレゼンテー
2006/06/20 リンク