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ファミリー向けデジ一眼のスタンダードになるか――ニコン「D50」
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ファミリー向けデジ一眼のスタンダードになるか――ニコン「D50」
4月末に発売した「D70s」に続き、ニコンからもう一台のエントリー向けデジタル一眼レフ機「D50」が登場... 4月末に発売した「D70s」に続き、ニコンからもう一台のエントリー向けデジタル一眼レフ機「D50」が登場する。主なスペックのうち、610万画素CCD、Fマウントレンズ対応、2.0型液晶モニター、倍率0.75倍のファインダー、5点AFなど、D70sと共通している部分は多い。 レンズキットに付属の標準ズームを付けた「D50」。ボディおよびレンズキットの発売予定は6月29日。レンズ単体は10月発売予定。今回は未使用だが、さらに望遠ズームを加えた「ダブルズームキット」も6月に発売予定だ ボディは、D70sよりも幅が7ミリ、高さが9ミリ、奥行きが2ミリ小さく、本体重量は60グラム軽い。およそ一回りはコンパクトになったことは確かだが、2台を並べて見比べない限りは、その差は分かりにくい。またD50の市場想定価格は9万円台と、約10万円のD70sに比べてわずか1万円しか変わらない。