エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“エコで安くて独創形状”なスピーカーを作る技術、オンキヨーが開発
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“エコで安くて独創形状”なスピーカーを作る技術、オンキヨーが開発
オンキヨーは6月22日、東都積水と共同でスピーカーキャビネット製作の新技術「AEET(Advanced Extrusion ... オンキヨーは6月22日、東都積水と共同でスピーカーキャビネット製作の新技術「AEET(Advanced Extrusion Engineering Technology)」を開発したと発表した。オンキヨーはAEET技術を採用したスピーカーシステムを今年末~来春にかけて商品化する予定。 従来のスピーカーキャビネットは、音質を重視した「木製キャビネット」と、量産性を重視したABS樹脂などによる「射出成形キャビネット」が中心。木の素材自体は音質面で優れるものの、平板ベースによる箱型デザインが音質面に悪影響を与えるという問題があった。一方「樹脂」は、量産性はあるものの音質素材としての完成度は「木製」に及ばない面があった。 AEET技術は、オンキヨーが持つ音質設計技術と、東都積水の樹脂配合・成形技術という両社の得意分野をいかしたもの。AEETによるキャビネットは、断熱サッシ枠材など精密形状を要求され