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デジタルラジオ、4月から9チャンネル構成で積極展開
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デジタルラジオ推進協会(DRP)は3月27日、4月2日からのチャンネル編成を発表するとともに今後の展開に... デジタルラジオ推進協会(DRP)は3月27日、4月2日からのチャンネル編成を発表するとともに今後の展開について説明を行った。実用化試験放送という放送形式は依然として変わらないが、都内についてはチャンネル数は9チャンネルに拡大され、大阪についても放送時間の延長が行われる。 デジタルラジオは既存のAM/FMラジオに比べ、音質面での向上が望めるほか、データや簡易動画の放送も可能になるほか、帯域が有効利用できることから多チャンネル化が検討されており、さらに都内では6月に1チャンネルが追加される予定だ。 4月2日からの編成では、新設された9202chでTBSラジオの「OTTAVA」が開局するほか、同じく新設の9401chでは伊藤忠商事の「DiGiPiCO」が開局する。また、文化放送とNACK5が9301chで運営する局は「UNIQue the RADIO」の名称が付けられた。 これまでTBSラジオ/