“何を重視するか”で決まるAVC録画世代のレコーダー選び

MPEG-4/AVC録画対応のレコーダー登場から約1年が経過した。先行したパナソニックとソニーはそろって2008年秋冬モデルで第2世代に移行し、他社も2008年発売の製品ではほぼMPEG-4/AVC録画に対応。共同開発製品（OEM含む）もあわせ、参入メーカーの多くが同じ土俵に上がった。選択肢が増えたBDレコーダーを中心に、一部のDVDレコーダーも含めてこの冬のレコーダー選びのポイントと製品のピックアップを行ってみよう。 ソニーの2008年冬モデルは、新映像エンジン「CREAS」などBlu-ray Discに対するこだわりが詰めこまれている。まずは独特のユーザーインタフェースや定評のある番組検索、自動録画機能など、日常の操作を快適にする部分から検証していこう。

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2008年12月20日付。HLモードってこの時期に追加されたのか。

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ブルーレイ

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混乱するぐらいに、いろいろある

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[BD/DVD]

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