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なぜこの国に、“モミ消しのプロ”は存在しないのか(1)
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なぜこの国に、“モミ消しのプロ”は存在しないのか(1)
情報管理がボロボロの官邸 上杉 現実を直視しないんですよね。危機が迫っていても、それを見ないという... 情報管理がボロボロの官邸 上杉 現実を直視しないんですよね。危機が迫っていても、それを見ないというか、見ようとしない。ヘンな癖がついているから、「自分は大丈夫だろう」と思っているのでは。それは根拠のない、楽観主義に陥っているようなもの。 窪田 例えば船場吉兆のささやき女将※のような人が登場すると、多くの企業は「メディア対応は大事なんだ」といった認識になるんです。会見などでのイメージは大切だということは分かっているのですが、実際「何をしたらいいのか分からない」といった感じで、右往左往している人が多いですね。 ※2007年10月、福岡県の百貨店の店舗で、船場吉兆が消費期限切れの菓子を販売していたことが明るみになった。そのとき記者会見した湯木佐知子社長が、隣の席にいた長男(湯木喜久郎取締役)にささやきかけていたことで、消費者などからひんしゅくを買った。 上杉 海外ではどの職種も当たり前のようにメ