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トウモロコシとケナフから生まれました──エコ携帯「N701iECO」
「コンセプトは、世界初、携帯電話にケナフ繊維強化バイオプラスチックを使用。材料の生成段階から地球... 「コンセプトは、世界初、携帯電話にケナフ繊維強化バイオプラスチックを使用。材料の生成段階から地球に優しい安全・安心携帯電話」だとNTTドコモ プロダクト&サービス本部プロダクト部第三商品企画担当課長の廣澤克彦氏。ケナフ繊維強化バイオプラスチックは、とうもろこし由来のポリ乳酸にフレーク状のケナフを混ぜ込んだもので、耐熱面や強度面に優れている(6月9日の記事参照)。 利点としてあげられたのは、石油系資源の節約と、CO2の削減。「植物を原料としているので石油系のプラスチック素材を従来端末ほどには必要とせず、石油系の資源を節約できる。また、トウモロコシとケナフを計画的に栽培する必要があるので、この段階で光合成によるCO2の削減ができる。ケナフは通常の樹木より3倍から9倍、CO2の吸収能力が優れている。こうした点からもこの組み合わせは環境に優しいといえる」(廣澤氏) 同じ素材を使った試作機は、愛・地
2005/12/12 リンク