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“番号ポータビリティ”してきました
10月24日にスタートした番号ポータビリティ制度(MNP)は、携帯電話の番号を変えることなくキャリアを変... 10月24日にスタートした番号ポータビリティ制度(MNP)は、携帯電話の番号を変えることなくキャリアを変更できるため、ユーザーが使いたいサービスや端末があるキャリアを、今までより気軽に選べるようになると期待されている。しかし、実際には手数料が最低でも5000円前後かかり、新たに端末を購入する代金が必要になるほか、メールアドレスや有料サービスなどで購入したコンテンツが引き継げないなど、利用に当たって考慮すべきポイントもある。 とはいえ、今まで何かと不満があったユーザーにとっては、携帯キャリアを変えるのにいい機会だ。手続きは新規契約とほとんど変わらないくらい簡単に行える。店頭で説明を受けながら書類に書き込む時間が30分程度、開通までの待ち時間も30分から1時間程度ですむ(10月24日の記事参照)。 そこで、番号ポータビリティ開始初日に、早速NTTドコモからauへの乗り換えを体験してきた。 au
2006/10/26 リンク