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ドコモとイオン、大規模商業施設で「迷子探しサービス」を開始――IMCSを活用
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ドコモとイオン、大規模商業施設で「迷子探しサービス」を開始――IMCSを活用
NTTドコモとイオンは1月26日、国内最大級のショッピングセンター「イオンレイクタウン」(埼玉県越谷市... NTTドコモとイオンは1月26日、国内最大級のショッピングセンター「イオンレイクタウン」(埼玉県越谷市)の施設内で、iモードから子供の場所が検索できる「迷子探しサービス」を2月1日に開始すると発表した。 迷子探しサービスは、子供連れの来店者を対象としたサービス。子供にはあらかじめ“迷子探しキット”(オリジナル水鳥型収納ポシェットに位置情報専用端末「CTG-001G」を内蔵)を携行させ、迷子になった場合はiモードなどのインターネット接続サービスを利用して、子供が施設のどのエリアにいるのかを確認できる。また、施設従業員が迷子を発見した場合は、迷子探しキットに登録されているIDから保護者を判別し、呼び出しを行う。 これまでドコモでは、端末の位置情報を正確に特定する方法としてGPSを利用していたが、屋内では測位精度が低くなり不安定になる傾向があった。また、GPSに対応していない端末でも位置検索サー