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「PRADA Phone」と「L705iX」にメール関連の不具合――誤送信の場合も
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「PRADA Phone」と「L705iX」にメール関連の不具合――誤送信の場合も
NTTドコモは4月3日、LG電子製の「PRADA Phone by LG」と「L705iX」に不具合があると告知。同日からソフ... NTTドコモは4月3日、LG電子製の「PRADA Phone by LG」と「L705iX」に不具合があると告知。同日からソフトウェア更新を開始する。 これらの機種で発生する恐れのある不具合は、新規メール作成時にあて先を2件以上設定して送信すると、送信履歴がすべて「1件目に設定したあて先」になるというもの。 例えば、Aさんを1件目、Bさんを2件目のあて先にしてメールを送信した場合、通常は送信履歴に「Aさん」「Bさん」の順に名前が表示されるが、不具合が発生した場合、2件目のBさんの名前も「Aさん」と表示されてしまう。ただし2件目のメールアドレスは正しいまま(Bさんのまま)なので、2件目に誤表示されたAさんをあて先にしてメールを送信すると、実際にはBさんに送信されてしまう。 ドコモは、ソフトウェア更新前に、メール送信履歴をいったん削除するよう呼びかけている。 ユーザーはメインメニュー→「設定(