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関心は下がった? でも“所有する喜び”を感じられたフィーチャーフォン
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関心は下がった? でも“所有する喜び”を感じられたフィーチャーフォン:ITmediaスタッフが選ぶ、2010年... 関心は下がった? でも“所有する喜び”を感じられたフィーチャーフォン:ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライター青山編) 今年のスマートフォン旋風の象徴ともいえる2台 まず2010年はなんといっても「スマートフォン」が世間一般に認知され始めた年だろう。2008年にソフトバンクモバイルから「iPhone 3G」が発売されて以来、徐々にスマートフォンの存在が一般に広まっていったが、2010年に続々と発売されたAndroid端末によって、「iPhone=スマートフォン」ではなく、iPhoneやAndroid端末などを含めて、スマートフォンが一般のユーザーにも受け入れられたといえるだろう。 iPhoneは日本ではスマートフォンというよりも、「最先端でカッコいいケータイ」として、感度の高いユーザーが支持していたに過ぎなかったのが2009年までの情勢だったといえる。