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F-06Eの地味ながらも技術的マイルストーンを分解して知る
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F-06Eの地味ながらも技術的マイルストーンを分解して知る
富士通の強みは、自前の通信機ノウハウを持つことだ。これまで富士通製デバイスには、自社開発の通信チ... 富士通の強みは、自前の通信機ノウハウを持つことだ。これまで富士通製デバイスには、自社開発の通信チップを搭載することが多かった。しかし、今回はQualcommの製品を搭載している。これに伴い、ベースバンドチップや電源IC、アプリケーションプロセッサもすべてQualcomm製となった。 これらの主要ICを死守していた日本の通信ICはついに姿を消したが、日本製も健在だ。通信部に数多く搭載しているフィルタやデュプレクサは村田製作所や太陽誘電製だ。アンテナスイッチはソニー製を使っている。 なお、F-06Eはフルセグ放送に対応している。フルセグ受信ICは富士通製だ。騒がしい環境下での通話時に音質を補正して聞きやすくする機能を備えているが、これを実現しているのは、ヤマハのオーディオプロセッサと推定している。 オーディオプロセッサとオーディオコーデックの役割は基本的に異なる。本機に搭載しているQualco