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格安SIMのメイン利用者は右肩上がりも、認知~利用の伸び率は鈍化
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MMD研究所が12月26日、メディア向けにMVNOに関する勉強会を開催。吉本浩司所長が、同研究所の調査データ... MMD研究所が12月26日、メディア向けにMVNOに関する勉強会を開催。吉本浩司所長が、同研究所の調査データを踏まえて2018年におけるMVNO(格安SIM)の概況を解説した。 2018年9月の調査では、格安SIMの認知度は90%を超え、約半数の49%が内容を理解していることが分かった。これらの数字は年々伸びており、「4~5年かけてここまでの数字が来た」と吉本氏。一方で、利用経験は18.3%、継続利用は16.2%と、前年から伸びてはいるものの、まだ伸びる余地がある数字といえる。