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「自己破産で学んだ」 元FREETEL増田薫氏が翻訳機で復活 スマホにも意欲
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「自己破産で学んだ」 元FREETEL増田薫氏が翻訳機で復活 スマホにも意欲
経営破綻により、一度はSIMフリー業界から撤退した、元FREETELの増田薫氏が新会社を立ち上げて復活。第1... 経営破綻により、一度はSIMフリー業界から撤退した、元FREETELの増田薫氏が新会社を立ち上げて復活。第1弾製品として、モバイル通信機能搭載の翻訳デバイス「eTalk 5」を発売。スマホやケータイの発売も予定しているという。 「FREETEL」ブランドでMVNOサービスやSIMロックフリー端末事業を展開していた、元プラスワン・マーケティングの増田薫氏が、新会社「TAKUMI JAPAN(タクミジャパン)」を立ち上げ、モバイル業界に帰ってきた。 増田氏は2012年にプラスワン・マーケティングを起業し、「FREETEL」ブランドでSIMロックフリー事業とMVNOサービスを展開していた。しかし経営破綻から民事再生する事態となり、MVNOサービスは楽天に、端末事業はMAYA SYSTEMに譲渡した。それ以降、表舞台からは姿を消していたが、1月17日の発表会で久々に姿を見せた。 TAKUMI JA