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auが黒部峡谷鉄道で“圏外”を解消 山岳地帯の狭小トンネルにどう挑んだ? 現地でチェック!
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auが黒部峡谷鉄道で“圏外”を解消 山岳地帯の狭小トンネルにどう挑んだ? 現地でチェック!
auが黒部峡谷鉄道で“圏外”を解消 山岳地帯の狭小トンネルにどう挑んだ? 現地でチェック!(1/2 ペー... auが黒部峡谷鉄道で“圏外”を解消 山岳地帯の狭小トンネルにどう挑んだ? 現地でチェック!(1/2 ページ) スマートフォンが“どこでもつながる”のは当たり前という状況になって久しい。しかし、スマホが圏外となる秘境は未だに存在する。そんな秘境の1つである富山県の黒部峡谷鉄道の全区間が、KDDIの手によって「au 4G LTE」のエリアとなった。 →黒部峡谷鉄道の全区間で「au」が利用可能に 携帯キャリアで“国内初” KDDIは10月21日、黒部峡谷鉄道のエリア化に関する説明会を“現地”で開催した。道路すら通っていない場所もある中、この秘境をどうやってエリア化したのだろうか……? 黒部峡谷鉄道について 黒部峡谷鉄道は、黒部川沿いの山間の縫うように走る鉄道だ。ダム建設のための運搬用路線として大正時代に建設されたが、後に観光客を運ぶようになり、現在も「観光」と「運搬」という2つの役割を担っている