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ネット調査と面接調査、大半で結果異なる
ネット調査のモニターは、複数企業を渡り歩いてキャリアを磨いたり、独立したいと答える人が多かった。... ネット調査のモニターは、複数企業を渡り歩いてキャリアを磨いたり、独立したいと答える人が多かった。仕事や家庭への充実感が低く、不公平感が強い傾向もあった。 「ネット調査と面接調査では違う結果が出る」――労働政策研究・研修機構は、こんな調査結果を発表した。従来型の面接調査とネット調査や郵送調査は、調査結果の大半が有意に異なり、その差異は性別や年齢、学歴、職業といった属性だけでは説明がつかないという。「ネット調査を面接型の代用としてそのまま使うのは不適切」と同機構は結論している。 同機構が2001年に行った面接調査(対象は4000人、有効回答は2751人)と、2004年に20~65歳男女を対象に行ったネット調査4種類、郵送調査1種類(対象は各1650人)を比較したところ、結果の7~8割が異なった。 例えば、キャリア意識についてたずねると、面接では一企業にずっと勤めたいと答えた人が最多だったのに対