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中国のサイバー万里の長城、実は「心の壁」?
中国政府の「サイバー万里の長城」は、実際はファイアウォールではなく、国民に自己を監視させる「パノ... 中国政府の「サイバー万里の長城」は、実際はファイアウォールではなく、国民に自己を監視させる「パノプティコン」だった――カリフォルニア大学とニューメキシコ大学の研究者がこのような調査結果を明らかにした。 パノプティコンとは、英国の法学者ジェレミー・ベンサムが18世紀に考案した放射状監獄。囚人が「いつ監視されているか分からない」という状況を作り出すことで、囚人に自分自身を監視させる。両校の研究者らは、中国のインターネット検閲システムもこれと同様だとしている。 インターネット検閲を行っている国家のほとんどは特定のWebサイトを遮断するシステムに頼っているが、中国の場合は特定のキーワードを含むWebコンテンツをフィルタリングしている。このフィルタリングは時に機能しないこともあり、これが国民に「いつ見られているか分からない」という意識を持たせて、自己検閲を促しているのだろうと研究者らは述べている。