エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「発言の一部だけ報じられた」 拉致問題発言で批判の加藤紘一氏、サイトに発言詳細
自民党の加藤紘一元幹事長が「拉致被害者5人を北朝鮮に返すべきだった」とテレビ番組で発言し、批判を受... 自民党の加藤紘一元幹事長が「拉致被害者5人を北朝鮮に返すべきだった」とテレビ番組で発言し、批判を受けた問題で、加藤氏が公式サイトで経緯を説明して釈明した。「発言の一部だけが報じられたが、前後の文脈を知っていただいた上で趣旨をご判断いただければと」とし、詳細な発言内容を掲載している。 加藤元幹事長は7月7日にBS11で放送された「西川のりおの言語道断」で拉致被害者について「国家と国家の約束ですから(北朝鮮に返した方が)よかった」などと発言。これを通信社が伝え、拉致被害者家族などから批判を受けていた。 加藤元幹事長はサイトで発言の意図について「拉致という犯罪を犯した北朝鮮に『日本は約束を守らなかった』という口実を与え、その後の交渉が途絶える一因を作ったと考えている」などと説明。番組内での北朝鮮問題に関する発言をほぼ丸ごと掲載し、理解を求めている。
2008/07/12 リンク