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「auモメンタムは完全に回復」 KDDI、11年度は「順調な決算」
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「auモメンタムは完全に回復」 KDDI、11年度は「順調な決算」
KDDIが4月25日発表した2012年3月期(2011年度)の連結決算は、営業収益が前期比4.0%増の3兆5721億円、... KDDIが4月25日発表した2012年3月期(2011年度)の連結決算は、営業収益が前期比4.0%増の3兆5721億円、営業利益が1.2%増の4776億円と増収増益を確保した。携帯電話事業(au)では純増シェアの拡大やデータARPUの上昇などを果たし、田中孝司社長は「auモメンタム(勢い)は完全に回復した」と述べた。(KDDI田中社長、iPhoneは「貢献大きい」 12年度はスマホ800万台販売へ) 経常利益は2.4%増の4512億円。純利益は6.5%減の2386億円だったものの、法人税率引き下げに伴う繰延税金資産の取り崩しなどが要因。前期比2000円の増配(年間1万6000円)も果たす。田中社長は「順調な決算だった」と総括した。 携帯事業は営業収益が5.3%増の2兆7270億円、営業利益が4.5%現の4192億円と増収減益だったものの、田中社長が就任時にauの経営指標として掲げた4指標が