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Alphabet(Googleの親会社)、“その他”部門の営業損失10億ドルで純利益が予測に届かず
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Alphabet(Googleの親会社)、“その他”部門の営業損失10億ドルで純利益が予測に届かず
Googleを傘下に持つ米Alphabetは1月26日(現地時間)、2016年第4四半期(10~12月)の決算を発表した。A... Googleを傘下に持つ米Alphabetは1月26日(現地時間)、2016年第4四半期(10~12月)の決算を発表した。AlphabetはGoogleが組織再編で設立した持ち株会社で、2015年10~12月期からGoogleとその他の傘下企業の業績を分けて開示している。 Alphabet全体の売上高は前年同期比22%増の260億6400万ドル、純利益は8%増の53億3300万ドル(1株当たり7.56ドル、非GAAPベースでは9.36ドル)だった。売上高はアナリスト予測の251億8000万ドルを上回ったが、非GAAPベースの純利益は予測に届かなかった(アナリスト予測は9.61ドル)。 AlphabetおよびGoogleのCFO(最高財務責任者)であるルース・ポラット氏は発表文で「売上高22%増という好調さは、モバイル検索とYouTubeがリードした。Googleが新しく注力しているエリアに