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イーロン・マスクが立ち上げたNeuralink、脳マシンインタフェースを披露
米Neuralinkは7月17日(米国時間)、BMI(Brain Machine Interface:脳マシンインタフェース)デバイス... 米Neuralinkは7月17日(米国時間)、BMI(Brain Machine Interface:脳マシンインタフェース)デバイスを開発し、2020年に人を対象とした臨床試験を行う方針を示した。同社のローンチ・イベントでCEOのイーロン・マスク氏が明らかにした。 BMIは、大脳皮質に微細な電極を埋め込み、神経細胞の活動電位を直接読み出し、外部と情報として伝えるデバイス。Neuralinkは、まず脳の障害などで意思伝達が難しい人に向け、考えるだけでコンピューターに直接文字を入力できるシステムの開発を目指す。 この日披露した「N1インプラント」は、多数の電極を持つ糸のような「スレッド」を大脳皮質に埋め込む侵襲的BMIだ(侵襲的:脳組織に侵入し、何らかのダメージを与える可能性がある操作のこと)。独自に開発した「N1チップ」は1つで1024チャンネルの入力(電極)に対応。N1インプラントは4つ
2020/05/16 リンク