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Clubhouseはラジオ業界の“黒船”か 番組制作の現場の視点は
“音声版Twitter”と呼ばれ、1月下旬から話題となったClubhouse。トーク履歴が残らないため、著名な芸能人... “音声版Twitter”と呼ばれ、1月下旬から話題となったClubhouse。トーク履歴が残らないため、著名な芸能人や起業家と気軽に交流できたり、普段は聞けないオフレコトークが聞けたりするとして、日本でもユーザー数が増加した。 最近は一時の盛り上がりが落ち着きつつあるものの、Clubhouseをきっかけに音声コンテンツが注目を浴びたことについて、Clubhouseが登場するはるか前から音声分野で番組コンテンツを発信してきたラジオ業界はどう見ているのか。Podcastなどデジタルツールを活用したコンテンツの経験が豊富な、TBSラジオの担当者2人に話を聞いた。 「音声メディアとして新しい」「かなりラジオに近い」 「招待制と聞き、mixiを思い出した。ルームを探してのぞく楽しみがあり、音声メディアとして新しい感覚だった」。Clubhouseの印象をそう語るのはTBSラジオの福井康平さん。入社後、
2021/03/27 リンク