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重量436グラムのAtom搭載ミニPC――「Viliv S5」がやってきた
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重量436グラムのAtom搭載ミニPC――「Viliv S5」がやってきた
4.8型ワイド液晶ディスプレイは1024×600ドットの画面解像度を確保しており、サイズの割に高解像度だ。液... 4.8型ワイド液晶ディスプレイは1024×600ドットの画面解像度を確保しており、サイズの割に高解像度だ。液晶ディスプレイにはタッチパネルが装着されており、指やストラップに付いたスタイラスで画面に直接触れて操作できるが、画面の表示がかなり細かいため、本体を抱えたまま両手の親指で画面上の小さなアイコンやボタンを押す場合は苦労する。スタイラスは先端がとがっていて正確にクリックできるので、指と使い分けるのがいいだろう。 ただし、Viliv S5には指で簡単に操作が行えるよう「Cube UI」という独自のランチャーが用意されており、Windows XPを起動すると最初にこれが立ち上がる設定となっている。ルービックキューブのような縦3×横3のマス目が用意され、それぞれのマス目に任意のプログラムを登録できる仕組みだ。EntertainmentやInternetなど5つのカテゴリー別のキューブがあり、指