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AMDがモバイル向け「Ryzen 6000シリーズ」APUを発表 外部GPUなしでRTを実現
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AMDがモバイル向け「Ryzen 6000シリーズ」APUを発表 外部GPUなしでRTを実現
モバイル向けRyzen 6000シリーズの概要 モバイル向けRyzen 6000シリーズは、6nmプロセスで作られた「Zen... モバイル向けRyzen 6000シリーズの概要 モバイル向けRyzen 6000シリーズは、6nmプロセスで作られた「Zen 3+アーキテクチャ」のCPUコアと、「RDNA 2アーキテクチャ」のGPUコアを統合したAPUで、「業界初のリアルタイムレイトレーシング(RT)に対応するGPU統合型CPU」でもある。 CPU部分は最大で8コア16スレッド構成で、ブースト(最大)クロックが5GHzに到達した。GPU部分のアーキテクチャ刷新もあり、従来の「Ryzen 5000シリーズ」のAPUと比べると処理パフォーマンスは最大で1.3倍、グラフィックスパフォーマンスは最大で2倍に向上したという。電力管理にも改善を加え、最長24時間のバッテリー駆動も実現したようだ。 RDNA2アーキテクチャのGPUコアは、先述の通りハードウェアベースでのRT処理に対応している。演算ユニット(CU)は6基または12基を搭