![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe9454cd4f7368974b920003813cc29103a558b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fsmartjapan%2Farticles%2F1302%2F26%2Fkyuden2.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
46年前に運転開始した地熱発電所、九州電力が2019年に増強へ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
46年前に運転開始した地熱発電所、九州電力が2019年に増強へ
九州電力は大分県にある3つの地熱発電所のひとつ「大岳発電所」のリニューアルに乗り出す。46年前の1967... 九州電力は大分県にある3つの地熱発電所のひとつ「大岳発電所」のリニューアルに乗り出す。46年前の1967年に稼働した古い設備を更新して、発電能力を2500kW増強する。地下の設備は交換せずに済ませ、取り出す地熱量も増やさない方針だ。6年後の2019年に運転開始を見込む。 温泉で有名な大分県は地熱による発電量が全国で最も多く、大規模な設備の大半は九州電力が所有している。日本で最大の「八丁原発電所」(出力12万2500kW)をはじめ、「滝上発電所」(2万7500kW)、「大岳発電所」(1万2000kW)が阿蘇山に近い九重町に集まる(図1)。3か所を合わせると小規模な火力発電所に匹敵する能力がある。