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駅の食品廃棄物から3000世帯分の電力、JR東日本がバイオガス発電へ
駅の食品廃棄物から3000世帯分の電力、JR東日本がバイオガス発電へ:自然エネルギー(1/2 ページ) JR東... 駅の食品廃棄物から3000世帯分の電力、JR東日本がバイオガス発電へ:自然エネルギー(1/2 ページ) JR東日本グループは駅ビルなどで発生する食品廃棄物を利用してバイオガス発電事業に乗り出す。横浜市の臨海工業地帯にJFEグループと共同でバイオガス発電施設を建設して、2018年8月に運転を開始する予定だ。1日80トンの食品廃棄物からバイオガスを発生させて3000世帯分の電力を作る。 JR東日本(東日本旅客鉄道)が駅や駅周辺に展開するショッピングビルは首都圏を中心に160カ所に広がっている。最近では駅構内のスペースを活用したエキナカ事業も拡大中だ。利便性の高い駅の立地を生かして大量の飲食物を毎日販売しているため、食品廃棄物の排出量は極めて多い。廃棄物のリサイクルを推進しながら、バイオガス発電に取り組む新事業が始まる。 環境関連のプラント設計・施工の実績が豊富なJFEグループと共同で、神奈川県
2017/03/09 リンク