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アンモニアを電子源に人工光合成、CO2からプラスチック原料を生成
京都大学の研究グループは、アンモニアを電子源に二酸化炭素(CO2)を光還元し、一酸化炭素を取り出す反... 京都大学の研究グループは、アンモニアを電子源に二酸化炭素(CO2)を光還元し、一酸化炭素を取り出す反応に高い活性を示す光触媒群を発見した。常温・常圧条件下で水素と一酸化炭素の合成ガスを容易に得る方法として期待できる成果だという。 京都大学工学研究科の研究グループは、アンモニアを電子源として二酸化炭素(CO2)を光還元し、一酸化炭素(CO)を取り出す反応に高い活性を示す光触媒群を発見したと発表した。CO2を光還元する場合には同時に水も光還元されるが、今回発見した触媒を用いると水の光還元はほぼ進行しないため、CO2から一酸化炭素のみを得ることができる。アンモニアからは無害な窒素のみ生成するため、常温・常圧条件下で水素と一酸化炭素の合成ガスを容易に得る方法として期待が持てる手法だとする。 エネルギー・環境問題が顕在化している現在、植物の光合成を模倣した人工光合成技術の確立は全世界的に注目を浴びて
2017/07/13 リンク