エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国牽制の狙いも 日本とインド、首脳会談で共同歩調(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国牽制の狙いも 日本とインド、首脳会談で共同歩調(1/2ページ)
米大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利した直後の11日、安倍晋三首相とインドのモディ首相の日印首... 米大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利した直後の11日、安倍晋三首相とインドのモディ首相の日印首脳が会談したことは、今後の国際情勢を協議する好機となり、時宜にかなったものとなった。 安倍首相「日印の2国間関係のみならず、インド太平洋地域と世界の平和と繁栄を日印が手を携え、主導していくための有意義な意見交換としたい」 モディ首相「同じような考え方を持つ国々と手を合わせ、もっと深い協力をし、日印がそれをやっていかなければならない」 両首脳は会談の冒頭から良好な関係をにじませた。 日印政府が今回の会談の最大の成果として掲げるのが、両国で太平洋とインド洋の2つの海に加え、アジアとアフリカの2大陸の繁栄と安定への貢献を掲げる戦略。安倍首相が今年8月にケニアで開かれたアフリカ開発会議(TICADVI)で表明した新外交戦略「自由で開かれたインド太平洋戦略」と、モディ政権が取り組む東アジア重視政策「アクト