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90歳の杉下茂氏が明早戦で始球式 中日・山本昌から引退報告受けていたと明かす
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90歳の杉下茂氏が明早戦で始球式 中日・山本昌から引退報告受けていたと明かす
中日、大毎(現ロッテ)で通算215勝を挙げたフォークボールの神様こと杉下茂氏(90)が26日、神... 中日、大毎(現ロッテ)で通算215勝を挙げたフォークボールの神様こと杉下茂氏(90)が26日、神宮球場で行われた東京六大学秋季リーグ、明大-早大1回戦で始球式を務めた。投球板のやや手前から投げたボールは、左打者の外角にそれたものの、ノーバウンドで捕手のミットに収まり、スタンドから大きな拍手が送られた。 東京六大学野球連盟の設立と同じ、1925年生まれ。明大専門部(3年制)ではエース兼一塁手として活躍した。明大の後輩、高山俊外野手(日大三、4年)がリーグの通算最多安打記録(明大・高田繁の127)の更新を目前にしている。「記録に挑戦するのはすばらしいこと。一日も早く達成してほしいね」とエールを送った。 今季限りでの引退が明らかになった中日・山本昌投手(50)については「昨夜、電話をもらったよ。彼が若いときから見ているからね」と報告を受けたことを明かした。杉下氏が長らく持っていた中日の通算勝利記