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大槻義彦教授が振り返る「オカルトの平成史」 「最近は敵がいなくて寂しい」
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大槻義彦教授が振り返る「オカルトの平成史」 「最近は敵がいなくて寂しい」
今を遡ること19年......2000年(平成12年)の元日、オカルト界に衝撃が走った。「ノストラダムスの大予... 今を遡ること19年......2000年(平成12年)の元日、オカルト界に衝撃が走った。「ノストラダムスの大予言」が外れたからである。 「ノストラダムスの大予言」とは、16世紀のフランス人であるミシェル・ド・ノートルダム(ラテン語名ミカエル・ノストラダムス)が著した予言書の中に、「1999年の7の月に人類が滅亡する」との予言があるとする言説。 「恐怖の大王が空から降りてくる」「アンゴルモアの大王がよみがえる」などのセンセーショナルな言い回しで、人類に終末が訪れることを暗示しているとするその言説が、1999年(平成11年)の日本では大きな話題になっていたのだ。そんな平成11年、そして平成を騒がせた「オカルト」を振り返るべく、当時、テレビ番組でノストラダムス否定派として活躍していた早稲田大学名誉教授の大槻義彦さん(82)を訪ねた。 1999年大晦日、最後の「ノストラ特集」に生出演 J-CAST