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脱線事故の現場を解説する 近くの踏切では36年前にも...
2020年11月23日、19時40分頃、阪急神戸本線六甲駅~御影駅間にある高羽踏切で新開地発大阪梅田行き特急... 2020年11月23日、19時40分頃、阪急神戸本線六甲駅~御影駅間にある高羽踏切で新開地発大阪梅田行き特急が乗用車と衝突し、先頭車両が脱線した。幸いなことにけが人はいなかったが、普段から利用している路線ということもあり「脱線」と聞き、とても驚いた。今回は事故現場となった高羽踏切はどのような場所か、地元目線で紹介したい。 意外と交通量多い 阪急神戸本線は大阪梅田駅と神戸三宮駅を結ぶ全長32.3キロの路線であり、阪神間の根幹を成す。事故現場となった高羽踏切は六甲駅(神戸市灘区)~御影駅(東灘区)間にあるが、場所自体は六甲駅から5分程度、東に歩いたところにある。特急は六甲駅には停車せず、時速100キロ程度の高速運転で通過するのが常だ。 筆者は大学の登下校において幾度ともなく高羽踏切を利用していた。この踏切は南北に位置し、意外と交通量は多い。北側は住宅地が広がり、まっすぐ北へ進むと神戸大学に行き
2020/11/30 リンク