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【インタビュー】京阪バス、ICT化の最前線 - 自動車新聞社ニュース
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【インタビュー】京阪バス、ICT化の最前線 - 自動車新聞社ニュース
「乗り方がわからない」「いつ来るかわからない」。そんなバスのイメージを拭い去るべく、京阪バス株式... 「乗り方がわからない」「いつ来るかわからない」。そんなバスのイメージを拭い去るべく、京阪バス株式会社(以下、京阪バス)がバスのICT化に取り組んでいる。2012年に開始されたバスロケーションシステムを皮切りに、延着証明書のweb化や一日乗車券のICカード化など業界初のサービスを次々と打ち出した。 2017年3月には次世代型総合検索サイト「グループバスナビ」をオープン。乗客の「乗る」から「降りるまで」をトータルサポートできるように考えられたというICT化計画。システム開発の中心人物であるICT推進部長兼経営企画室部長の森山豊氏(以下、森山氏)に話を伺った。 ――ICT化に乗り出したきっかけを教えてください。 一日乗車券のICカード化や延着証明のweb化など、今、関西では一番新しいことをしていますが、十数年前までは一番遅れていました。磁気カードがつぶれそう、運賃表示器がボロボロで使えない、単一