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「今年こそ収穫を!」 東京・芝浦とJA北魚沼の水田交流が2年目に | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞
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「今年こそ収穫を!」 東京・芝浦とJA北魚沼の水田交流が2年目に | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞
「今年こそ収穫を!」 東京・芝浦とJA北魚沼の水田交流が2年目に 東京都心の港区・JR田町駅から徒... 「今年こそ収穫を!」 東京・芝浦とJA北魚沼の水田交流が2年目に 東京都心の港区・JR田町駅から徒歩1分。山手線や新幹線も走る線路脇に40平方メートルほどの田んぼがある。東京都港区と新潟県のJA北魚沼らによる水田交流プロジェクト「芝浦田んぼ」は今年で2年目。5月15日、子どもらを中心に地域住民70人以上と行政関係者、JA役職員、生産者らが集まり、青々とした苗が植えられた。 (写真) 新幹線が走る線路のすぐ隣で田植え体験 ◆1年間楽しんで、イネを育ててほしい 普段、農業と身近に接することのない東京都心の人たちに、農業の楽しさを知ってもらい自然とふれあえる機会を作ろうと始まった水田交流プロジェクト。2年前に地域住民らは発泡スチロールで稲を育てたがうまくいかず、「せっかくなら田んぼをつくってしまおう」と、首都圏で屋上農園や農畜産物直売イベント(マルシェ)などを手がける(株)銀座農園の協力を得て、