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印刷技術とメディアの変遷(その壱) | JAGAT
今年2017年度はJAGATの50周年の記念イヤーである。様々なイベントや出版物の発刊を計画しているが、それ... 今年2017年度はJAGATの50周年の記念イヤーである。様々なイベントや出版物の発刊を計画しているが、それに合わせて自分の知識を再整理する意味もあり、50年間の要点をまとめてみたい。 50年前JAGATのスタートを考えると「活字の無くなる日」、つまり活版から写植(オフセット印刷の台頭)への変化が挙げられると思うが、活字から写植になったことでフォント(文字)のバリエーションも豊富になって、文字詰めなどの新しい技法も生まれ、日本の文字文化が独特の発展・爛熟を見せることになる。若い人にゴナといっても「?」なんの事やら分からないだろうが、ゴナを多用したファッション誌やビビットな紙面作りを演出していたのだ。 活字に対する思い入れも理解でき、確かに秀英体の本文組版などは落ち着いているが、これはDTPにも言えることで、個人的には、オフセット印刷(+DTP)の秀英体で組まれた書籍は大変読みやすいと思って