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印刷技術とメディアの変遷(その弐) | JAGAT
メディアの変遷だが、今回はアナログ時代の最後からDTP前夜までを解説してみたい。普通の印刷技術歴史年... メディアの変遷だが、今回はアナログ時代の最後からDTP前夜までを解説してみたい。普通の印刷技術歴史年表には出てこない事例を中心に述べているトリビア的話だ。 前回(その壱)は作図機が登場し、製版のシステム的な合理化が進んだということを述べた。印刷の設計図ともいうべき版下と製版処理に使うピールオフフィルム(俗に言う赤マスク版)を同じデータで作成できるようになり、かつCEPSで写真を少し大きめで貼り込み(レイアウトし)、赤マスクでトリミングすることで、従来の製版工程が画期的に合理化されたのだ。 製図機登場以前はシステム化などと呼べるものはなく、絵柄品質はスキャナに勝手に依存し、文字は写植機(フォントと組版技術は職人もしくは電算の能力)に勝手に依存していたのだ。その状況が、2mm方眼のグラフ用紙に描いたラフレイアウトの点をプロットしていくだけで版下ができあがり、同じデータでピールオフフィルムをカッ