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デジタルコンテンツにおける外字・異体字問題 - JAGAT
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デジタルコンテンツにおける外字・異体字問題 - JAGAT
2010年に開催されたデジタル出版の3省懇談会(通称)において、電子出版における外字・異体字対応の問題... 2010年に開催されたデジタル出版の3省懇談会(通称)において、電子出版における外字・異体字対応の問題が提起された。その後、 解決に向けた第一歩として実態調査事業が行われた。 電子出版における外字・異体字対応は多くの問題点や課題を抱えており、簡単に解決することはできない。2010年に開催されたデジタル出版の3省懇談会(通称)において提起された外字・異体字問題に対し、解決に向けた第一歩として実態調査事業が行われた。 テキスト&グラフィックス研究会では、凸版印刷の田原恭二氏に事業の報告と今後の課題について伺った。 ■デジタル出版の外字・異体字調査 紙の本を制作する際、印刷所では文字は無ければ作れば良いという感覚であった。印刷全体でそのコストを吸収するため、問題とはならなかった。ところが、デジタルになると、端末やビューアの制約がある。紙を使わないと、そのコストをどうするのかという問題もある。 平