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先月の東京国際ブックフェアと国際電子出版EXPOは、あらためて本とは何かを考える機会になった。 ■変化... 先月の東京国際ブックフェアと国際電子出版EXPOは、あらためて本とは何かを考える機会になった。 ■変化するブックフェア 東京国際ブックフェアは、もともと書店のバイヤーが来場して、出展している出版社と商談する場であった。時代とともにその様相も変化していき、他にも個人クリエイターが小さなブースで並ぶ「クリエイターEXPO東京」や「コンテンツ制作・配信ソリューション展」、「プロダクションEXPO東京」、「ライセンシングジャパン」が併催された。出展規模は合わせて1360社になるという。 海外からの出版社も出展しており、今年は大韓出版文化協会が「本で結ぶ日韓のこころと未来」をスローガンに、両国の長年の文化交流と韓国出版文化を紹介する多様な特別展を準備した。韓国の世界記録遺産を紹介する展示や日本との出版交流、韓国の本の展示もあった。 印刷業界がかかわるのは、ブックフェアではなく併催の国際電子出版EXP