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文字を通じて社会に貢献/JAGAT
モリサワは、世界でも初めてという画期的な写真による文字=写真植字を発明して以来、一貫して「文字の... モリサワは、世界でも初めてという画期的な写真による文字=写真植字を発明して以来、一貫して「文字の未来」を見つめて研究・開発を続け、「文字」をデジタルフォント、「組版」処理を自動編集ソフトとして開発し、時代に対応した製品を提供し続けている。専務取締役 営業本部長の森澤彰彦氏に話を伺った。 ―貴社の特色を含め、これからの方向性について伺いたい。 森澤 まず、モリサワは2つの顔を持っている会社だということを説明させていただきたい。伝統的な組版を継承して提供できる数少ない会社・フォントメーカーという、印刷に関わるソフトウエアメーカーとしての顔が売り上げの3分の1で、残りの3分の2はMacやWindows、CTPやオンデマンド印刷機など、感材を含めた印刷機材の販売となっている。 印刷業界は今、大きく頭を切り換えなければいけない時期に来ていると思う。広告なりカタログなりはいったいだれが読むのか、どのよ
2008/08/04 リンク