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ウォーキングベースをギターで弾くための6つのステップ
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ウォーキングベースをギターで弾くための6つのステップ
ここではルートを使ったシンプルなウォーキングベースから、ペダルポイント、テンションを使ったものま... ここではルートを使ったシンプルなウォーキングベースから、ペダルポイント、テンションを使ったものまでを紹介していきます。 ウォーキングベースのサウンド CメジャーキーのII-V-Iツーファイブワン(Dm7-G7-CMa7)を例に、どんな響きになるか弾いてみましょう。 前半はウォーキングベースのみ、後半は同じベースラインにコードとゴーストノート(開放弦へのプリング)を加えた例です。コードヴォイシングに決まりはありませんが、コードを特徴づける3度と7度がよく使われます。 弾弦にはピックを使わず、右手の親指でベースライン、残り3本(人差し指、中指、薬指)でコードを弾きます。 コードのリズムに変化をつけることもできます。次の譜例は、1〜3小節目が1拍目ウラ、5〜7小節目が1拍目アタマと2拍目ウラにしています。 各拍の役割と分析 ウォーキングベースの各拍には役割があり、よく使われる音が決まっています。