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日本共産党国会議員団総会での/志位委員長のあいさつ
みなさんご苦労さまです。開会にあたって、あいさつを申し上げます。 尖閣諸島問題――歴史的・国際法上の... みなさんご苦労さまです。開会にあたって、あいさつを申し上げます。 尖閣諸島問題――歴史的・国際法上の領有の根拠を堂々と主張すべきだ まず、尖閣諸島問題についてのわが党の立場について、のべておきます。この問題についてのわが党の立場は、第2回中央委員会総会の幹部会報告、昨日(9月30日)の笠井質問で、表明しているとおりです。沖縄の尖閣諸島が、日本固有の領土であることは、歴史的にも、国際法上も明りょうだということを、わが党は早くから明らかにしてきました。 一番の問題は、日本政府が、そのことを、国際社会と中国政府に対して、理を尽くして主張しているとはいえない。ここに問題があるのです。先日の国連総会にさいしても、首相の口から明確な形で理を尽くして、わが国の領有権についての主張が発信されたとはいえません。この点を、昨日の質疑で笠井議員がただしたところ、外務大臣から「これまでの政府の対応は、大いに反省し
2010/10/03 リンク