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中南米でも大規模スパイ活動/米国に各国一斉反発/軍事から経済まで 説明求め結束
米国家安全保障局(NSA)が中南米で不法な情報収集・スパイ活動を実施していたことが暴露され、各国... 米国家安全保障局(NSA)が中南米で不法な情報収集・スパイ活動を実施していたことが暴露され、各国政府は一斉に反発を強めています。反発は米国の干渉を警戒してきた国だけでなく、親米的な国にも拡大し、新たな外交問題に発展しつつあります。(菅原啓) きっかけはブラジルの有力紙グロボ9日付の記事。記事は、NSAが中南米各国で電話やメールの通信記録を大規模に監視し、テロ対策など軍事・安全保障関連だけでなく、経済・エネルギー分野など多岐にわたって情報収集していたと暴露しました。情報源は、NSAの活動を暴露して米国から訴追されている元中央情報局(CIA)職員エドワード・スノーデン容疑者から提供された資料とされています。 同紙によると、NSAが監視対象とした中南米の国は計14カ国。そのうち、ブラジルはもっとも多くの情報収集活動が行われていた国となっています。また、同国とコロンビア、ベネズエラ、メキシコの4カ
2013/07/13 リンク