エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「天上がり」内閣官房で増/塩川議員 官民癒着の拡大追及/衆院委
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「天上がり」内閣官房で増/塩川議員 官民癒着の拡大追及/衆院委
日本共産党の塩川鉄也議員は24日の衆院内閣委員会で、大企業などの民間企業出身者が国家公務員として... 日本共産党の塩川鉄也議員は24日の衆院内閣委員会で、大企業などの民間企業出身者が国家公務員として勤務する「天上がり」について、内閣官房での増加を示し、財界奉仕の政治を推進する官民癒着の拡大だと追及しました。 塩川氏は、民間企業からの職員数が増加しているグラフを示し、特に政府の重要政策立案の“司令塔”である内閣官房で増大していると指摘。これに対し、内閣人事局は「専門性が高く、即戦力となる人材を受け入れている」と答弁しました。 塩川氏は、医療分野の研究開発を政府一体で推進する「健康・医療戦略」の事務局である健康・医療戦略室の実情を確認。49人中23人がアステラス製薬、大塚製薬などの出身で、全員、非常勤ながら課長補佐、係長クラスの役職。年収は265万円、230万円程度であることがわかりました。 塩川氏はこれらの職員と出身元企業との関係をただすと、内閣官房は「雇用継続はある」としながらも、勤務実態