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主張/陸上イージス代替/米国言いなりの矛盾があらわ
政府は、6月に導入を断念した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策として、... 政府は、6月に導入を断念した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策として、「イージス・システム搭載艦」2隻を新造することを閣議決定しました。アショア配備によって「24時間365日」の対応が可能となり、海上自衛隊の負担も軽減できると地上配備の優位性を指摘していたのに、まともな説明もなく洋上配備への転換となりました。導入費用もアショアより大きく膨れ上がります。防衛政策上の必要からではなく、米国言いなりに導入を決めた対米追従政治の矛盾と危険があらわです。 導入ありきで口実後付け アショア導入は2017年、米国製兵器の大量購入を迫るトランプ米大統領と安倍晋三首相(当時)の首脳会談をへて閣議決定されました。当初から官邸主導の「首相案件」と指摘されていました。 それまでの日本の「ミサイル防衛」は、▽洋上のイージス艦から発射する迎撃ミサイルSM3で敵の弾道ミサイルを大気圏外で迎撃▽