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主張/首相の国会答弁/疑惑にフタの姿勢変わらない
3日間にわたる衆参両院本会議の代表質問で、金権腐敗疑惑や政治モラル崩壊に向き合わない岸田文雄首相... 3日間にわたる衆参両院本会議の代表質問で、金権腐敗疑惑や政治モラル崩壊に向き合わない岸田文雄首相の姿勢が浮き彫りになりました。岸田氏は所信表明演説で一連の疑惑には一言も触れませんでした。代表質問で具体的に追及されても再調査などを拒み続けました。安倍晋三元政権から菅義偉前政権に続く国政私物化や「政治とカネ」の問題の解明は、民主主義と政治の信頼に関わる大問題です。真相解明を求める世論に逆らう岸田政権には、国民の願う政治は実現できません。 「森友」再調査を否定 国有地が破格の安値で払い下げられ、それに絡んで公文書の隠蔽(いんぺい)や改ざんが行われた「森友学園」疑惑は、安倍政権時代の国政私物化の象徴です。公文書改ざんを強いられ自死に追い込まれた近畿財務局職員の赤木俊夫さんの妻・雅子さんは、「真実が知りたい」と裁判を起こしています。 代表質問で日本共産党の志位和夫委員長や小池晃書記局長をはじめ野党議