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ウクライナ侵略2カ月 日本共産党の立場/国際世論でロシア包囲を
日本共産党は、ウクライナ侵略を国連憲章と国際法を最大の基準として、ロシアの行為を糾弾し、「侵略や... 日本共産党は、ウクライナ侵略を国連憲章と国際法を最大の基準として、ロシアの行為を糾弾し、「侵略やめろ」「国連憲章を守れ」という国際世論でロシアを包囲することを訴えてきました。 日本共産党の志位和夫委員長は街頭演説で、ロシア・プーチン政権の“三つの無法”を批判しました(3月19日)。 第一は、武力の行使を禁止した国連憲章に反する侵略だということです。 第二に、ロシア軍が原発や病院を攻撃し、民間人を無差別に攻撃していることは、国際人道法に違反する戦争犯罪です。 第三に、プーチン政権は国連憲章と核兵器禁止条約に反して、「核兵器大国」を誇示し、核兵器の先制使用の威嚇(いかく)をおこなっていることです。 日本共産党はこうした主張をロシアに堂々と直接伝えています。井上哲士参院議員は駐日ロシア大使の求めに応じて会談し、国連の緊急総会決議にもふれ、ロシア軍の攻撃中止と即時撤退を求めました(同28日)。 支
2022/04/24 リンク