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空自が米新型戦闘機に関心/敵基地攻撃能力が魅力 ?/米軍事専門紙が報道
【ワシントン=山崎伸治】米国の軍事専門紙ディフェンス・ニューズは十七日付で、米空軍がF15イーグ... 【ワシントン=山崎伸治】米国の軍事専門紙ディフェンス・ニューズは十七日付で、米空軍がF15イーグル戦闘機の後継として実戦配備を開始しているF22ラプター戦闘機に、日本の航空自衛隊が高い関心を示していると報じ、額賀福志郎防衛庁長官らの「敵基地先制攻撃」論との関連を指摘しています。 ラプターはレーダーにとらえられにくいというステルス性が高く、超音速で巡航でき、もともとFA(戦闘攻撃機)として開発が始まったように高い攻撃能力があります。一九九〇年代から開発されながら、米ソ冷戦の終結で計画が縮小。しかし空軍がこの間、調達をすすめてきました。 空自によるラプターの導入をめぐってはこれまでも、主製造社のロッキード・マーティン社幹部が可能性を示唆し、日本側が関心を高めていることなどが報じられていました。 ディフェンス・ニューズは「最近の北朝鮮によるミサイル発射で日本は大騒ぎになっており、ワシントン(米政
2006/07/23 リンク