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ソフトウエア大手SAP、次世代技術研究センターをミュンヘンに新設(ドイツ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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ソフトウエア大手SAP、次世代技術研究センターをミュンヘンに新設(ドイツ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
ドイツのソフトウエア大手のSAPとミュンヘン工科大学(TUM)は7月14日、バイエルン州ミュンヘン市の北約... ドイツのソフトウエア大手のSAPとミュンヘン工科大学(TUM)は7月14日、バイエルン州ミュンヘン市の北約15キロに位置するガーヒング市にある同大学のキャンパスで、研究センターの建設を開始、くわ入れ式を行った。 研究センターの名称は「SAPラボ・ミュニック・キャンパス(SAP Lab Munich Campus)」。SAPとミュンヘン工科大学が2019年12月に締結した、長期研究協力協定の一環として設置される。完成は2023年の予定で、SAPの社員約600人、同大学の研究者約120人が共同研究プロジェクトを実施する。共同研究の中心テーマは、(1)持続可能性、(2)モビリティ、(3)インダストリー4.0、(4)商業など。具体的には、持続可能でレジリエントな調達ネットワーク、電気自動車向け充電インフラマネジメントなど、デジタルトランスフォーメーション(DX)に資するイノベーションの発現を目指す